留萌本線 -Rumoi Main Line

留萌本線は、かつて深川から留萌を経て増毛までを結んでいた鉄道路線。

石狩平野の北部から日本海側へと延び、沿線の暮らしを支えるとともに、かつては留萌港から運ばれる石炭や木材などの輸送でも重要な役割を担っていた。
日本海や山あいの風景を望むローカル線として親しまれてきたが、利用者の減少により、留萌―増毛間は2016年、石狩沼田―留萌間は2023年に廃止された。

最後まで残った深川―石狩沼田間も2026年3月31日の運行をもって廃止され、開業から116年にわたる歴史に幕を下ろした。