福島臨海鉄道 - Fukushima Rinkai Railway

福島臨海鉄道は、福島県いわき市の泉駅と小名浜駅を結ぶ貨物専用鉄道。常磐線と小名浜港周辺の工業地帯を結び、現在もコンテナ貨物の輸送を担っている。

長年の名物だったのが、小名浜から群馬県の安中へ亜鉛鉱石などを運んだ「安中貨物」。タンク貨車などを連ねた特徴的な編成で知られたが、東邦亜鉛の輸送終了に伴い、2025年3月をもってその歴史に幕を下ろした。

かつて旅客営業も行っていた短い路線ながら、今も小名浜の物流を支える現役の臨海鉄道。