鹿島臨海鉄道 - Kashima Rinkai Tetsudo

鹿島臨海鉄道は、大洗鹿島線の旅客輸送に加え、鹿島臨港線で貨物輸送を行う第三セクター鉄道。鹿島サッカースタジアム駅から神栖駅を経て、鹿島臨海工業地帯へ線路が延びている。

貨物列車はJR線から鹿島サッカースタジアム駅までEF210形が牽引し、ここで鹿島臨海鉄道のディーゼル機関車へ交代。コンテナ貨車を連ね、神栖の貨物駅へ向かう。神栖からさらに奥野谷浜まで、工場地帯の奥へ入り込む貨物列車も運転されている。

巨大な神栖駅の構内や専用線然とした奥野谷浜への線路など、今も鹿島臨海工業地帯の物流を鉄道が支えていることを感じられる路線。