叡山電鉄 デト1001

デト1001は、叡山電鉄が保有する工事用の電動貨車。
1974年に製造され、荷台にまくらぎや砕石などの資材を積んで輸送する。

自ら走行できる電動貨車で、レール運搬台車を連結してレールを運ぶこともある。
保線作業が行われる夜間を中心に運転され、通常は修学院車庫に留置されている。

現在も線路の維持に使用される一方、撮影会などのイベントで公開されることもある。
叡山電鉄に残る唯一の電動貨車として、日々の運行を裏方から支えている。