第一建設工業 レール削正車 RGH10

RGH-10は、第一建設工業が保有するハラスコ・レール社製のレール削正車。
高速で回転する砥石をレールへ押し当て、表面に生じた傷や細かな凹凸を削り取る。

左右のレールに対して5個ずつ、合計10個の砥石を備える10頭式で、低速で走行しながらレールの断面形状を整える。
削正によって列車走行時の騒音や振動を抑えるほか、レールの劣化を防ぎ、使用できる期間を延ばす。

第一建設工業では、東北・山形・秋田新幹線などのレール削正作業に使用している。
作業中は砥石とレールの間から火花を上げながら走行する、大型の保守用車である。