JR東海 ロングレール輸送用機関作業車 LRA

LRAは、JR東海が東海道新幹線で使用するロングレール輸送車。
浜松のレールセンターから交換現場まで新品のレールを運び、積み降ろしを行ったあと、撤去した古いレールを回収する。

長さ150mのロングレールを最大32本積載でき、両端の機関作業車と多数の運搬台車からなる長大な編成を組む。
編成の一部には二段式のレール積台を備え、残る部分はレールの積み降ろしや、回収した発生レールを切断するための作業スペースとなっている。

大型保線用機械の中では唯一、列車として扱われ、最高時速70kmで東海道新幹線を走行する。
東京―新大阪間のレール交換を支える保守用車である。