JR九州 バラストクリーナ VM 170+MFS 50

VM 170は、JR九州が道床交換工事に使用するバキューム式の道床掘削機。
マクラギの間や下にある古いバラストを、吸引装置とアンダーカッターで掘り出す。

吸い上げたバラストは、連結したMFS 50へコンベアで送り込む。
MFS 50は荷台と搬送用コンベアを備え、掘削したバラストを積載して作業現場から運び出す。

JR九州ではVM 170とMFS 50を一組で使用し、レールやマクラギを撤去せずに道床を交換する。
従来のバックホウによる作業より施工距離を延ばし、限られた夜間時間で効率よく道床を更新する保守用車である。