湘南モノレール 保守用車

湘南モノレールの軌道や電気設備を点検・補修するため、営業運転終了後に走行し、軌道桁内部の走行路や案内輪の接触面、電車線、信号設備などを保守する。

車体には作業員や工具を載せるスペースが設けられ、軌道桁の下に吊り下がった状態で移動する。
バッテリーを動力とし、電車線への送電を停止した保守時間帯でも走行できる構造となっている。

湘南モノレールでは3台の保守用車が確認されており、通常は深沢の車両基地に留置される。
急勾配や曲線の多い懸垂式モノレールの設備を、深夜の限られた時間に維持する保守用車である。