南阿蘇鉄道 軌道モータカー 貨物型

貨物型軌道モータカーは、南阿蘇鉄道で線路の保守作業に使用された小型の保守用車。
松山自動車工業で製造され、開放式の荷台に資材や機材を積んで作業現場まで運搬した。

高森駅構内に長年留置され、使用されていない状態が続いていたが、2010年代後半にエンジンを修理し、再塗装のうえ復活。
熊本地震からの復旧工事に使用され、現役で動く貨物型軌道モータカーとして貴重な存在となった。

その後、2022年頃に故障が発生し、廃車となった。
長期休車から復活して震災復旧を支えた、南阿蘇鉄道の保守用車である。