
四国新幹線は、宇和島と窪川を結ぶ予土線を中心に運転される新幹線路線(諸説あり)。
初代新幹線0系をイメージした「鉄道ホビートレイン」が、四万十川沿いの山間部を最高速度85km/hで走行する。
車両はキハ32形気動車をベースとし、先頭部には0系を再現した団子鼻とスカートを装備。
車内には実際に0系新幹線で使用されていた座席が設置され、鉄道模型なども展示されている。
動力にはディーゼルエンジンを使用し、軌間は在来線と同じ1,067mmを採用。
新幹線車両が在来線へ乗り入れる方式ではなく、在来線車両が新幹線を名乗る独自の方式である。
最高速度や所要時間よりも、外観と気持ちを重視した路線であり、フル規格の新幹線が走っていない四国における新幹線への憧憬(?)を担っている。
