
【ED28形】
ED28 2は、遠州鉄道が保有する直流電気機関車。
1925年に豊川鉄道がイギリスから輸入し、国鉄飯田線で使用されたのち、1960年に遠州鉄道へ譲渡された。
かつては貨物列車を牽引し、貨物輸送の廃止後は工事列車に使用。
現在は主に深夜、ホキ800形を牽引してバラストの輸送・散布を行っている。
2026年にはJR東海から軌道モータカーが導入されており、工事列車の牽引は今後引き継がれるとみられる。
【ホキ800形】
ホキ800形は、線路に敷くバラストを運搬・散布するためのホッパ車。
遠州鉄道ではJR東海から3両を譲り受けたが、2026年にそのうち1両が解体され、現在は2両が残っている。
車体下部の排出口から砕石を線路上へ落とし、道床の補充や整備を行う。
通常は遠州西ヶ崎駅に留置され、夜間にED28 2と編成を組んで運転される。
