池島炭鉱 - Ikeshima Coal Mine

池島炭鉱は、長崎市沖の池島にあった海底炭鉱。1959年に営業出炭を開始し、九州最後の炭鉱として2001年まで操業を続けた。

現在は炭鉱体験ツアーが行われ、かつて使用されていた坑内軌道をトロッコ電車で進むことができる。現役時代には最高時速50kmで坑内を走った高速人車「女神号・慈海」も活躍しており、その近未来的で無骨な姿が格好いい。池島に保存されていた編成はその後解体され、現在は見ることができない。

池島炭鉱体験施設は2027年3月31日をもって廃止される予定。閉山後も残されてきた坑内軌道を実際に体験できる機会も、残りわずかとなっている。