東鉄工業 確認車 GA-100

GA-100は、東鉄工業が東北新幹線などで使用する高速確認車。
夜間の保守作業が終了したあと、始発列車の前に走行し、線路上に作業用具や障害物が残されていないかを確認する。

前方の支障物を検知する装置や監視用カメラを備え、運転室から線路や周辺設備の状態を確認。
あらかじめ記録された速度情報をもとに走行する、自動運転機能も備えている。

三菱重工業がJR東日本と共同で開発した保守用車で、1990年代後半から導入された。
後継のR600の導入により、徐々に姿を消しつつある。

新幹線の始発列車を安全に迎えるため、夜間作業後の線路を最終確認する保守用車である。