JR東海 確認車 R400

R400は、JR東海が東海道新幹線で使用する高速確認車。
夜間の保守作業が終了したあと、始発列車の前に走行し、線路上に作業用具や障害物が残されていないかを確認する。

1993年頃から従来のR300Aに代わって導入され、前方を確認するための大型窓や多数の前照灯、建築限界内の支障物を検知する装置を備える。
2005年度以降に製造された機体は動力装置を2系統とし、一方が故障しても走行を続けられる構造となった。

東海道新幹線の全線で使用され、仕様によっては冬季の架線霜取り用パンタグラフやスノープラウも装備。
始発列車を安全に迎えるため、夜間作業後の線路を最終確認する保守用車である。