JR東日本 トンネル覆工検査車  CLIC-Z

CLIC-Zは、JR東日本が在来線のトンネル検査に使用する軌陸式のトンネル覆工検査車。
レーダーをトンネル内壁へ向け、コンクリート内部にある空洞や劣化箇所を走行しながら調べる。

道路上ではタイヤ、線路上では鉄輪で移動し、トンネルの形状に合わせて検査装置の位置を調整。
表面を撮影するTuLISとは異なり、覆工内部の状態を調査し、目視や打音だけでは確認しにくい異常の発見に活用される。

在来線トンネルの検査を効率化し、作業員による詳細な検査が必要な箇所を絞り込むための機械である。